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伊勢・熊野に行って来ました~

…といっても、ひと月以上前の話なのですが(笑)

コバルトの作家さん達と共に伊勢・熊野を旅してきました。

同行者さんの中には以前行かれたことのある方もいたのですが、私は初めて。
あのあたりには有名な神社が多いので、あちこちハシゴしてまわり、
とても楽しかったです。

神社めぐりっていいですね!(*´∀`*)

実は参拝の正式な手順を知らなかったりしたのですが、
今回の旅で教えてもらい覚えました。

皆さん本当にくわしくて、参拝のことだけでなく諸々勉強になりました~。
(私は学生の頃に世界史選択だったため、いまいち日本史に弱いのデス……)

とはいえ、旅そのものについてはガイドブック以上のことが書けないので、
私はあえて全然ちがう角度からこの旅を振り返ってみましょう。

つまり八咫烏(やたがらす)的な観点から! (*`ω´*)ノ

八咫烏というのは、日本神話の中で、
熊野から大和へ神武天皇の道案内をしたと伝えられる三本足のカラスです。
熊野に行ってからどの神社でもその八咫烏を見ました。

そしてそのキュートな姿は、なぜかワタクシめのハートを撃ち抜きました!

1.jpg
こんな感じで、わりとどこの神社にもいます。

2.jpg
こんなのも。足は三本。

3.jpg
ポストまで!

4.jpg
もちろん足は三本です。

5.jpg
笠をかぶせられてたり。この子は何とも言えない顔してますね~w

八咫烏にがっちり心をつかまれているのは私だけではないようで
地元の人からの愛されっぷりはハンパありません。

もう本当にどこに行ってもあるわあるわ、バラエティ豊かな八咫烏グッズ!

…というわけで自分用のお土産。
6.jpg


最後に、お土産に買った手ぬぐいについていた、200%全力でカラ子ちゃん推しの説明文からの引用で締めくくりたいと思います。

「熊野よいとこ一度はおいでよ
 八咫の カラ子ちゃん が待ってます

 昔々のその昔 神武の御代の話なり
 悪者征するつわ者は
 熊野の山の奥深く
 険しき道に迷いたり
 その時一羽の鳥現れて
 道の案内せしと云う
 謂れも名高き八咫烏

 時代は移りて平成の
 八咫の烏も カラ子ちゃん
 心の道も癒してくれる
 迷いの道も癒してくれる
 我等のアイドル カラ子ちゃん
 幻の鳥 カラ子ちゃん

この説明文を書いた人とは友達になれる気がする!!(笑)


ちなみに居間に置いたカラ子ちゃん、いつの間にか母の手によって
ハロウィンの飾りとたいそう親睦を深めておりました……
7.jpg



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イタリア旅 最終章!

前回がブログの中心で石牢への愛をさけぶ謎な記事になってしまったので、今回は正統派なきらんきらん写真をご紹介。
そもそもヴェネツィアは、ガラスといい、カーニバルの仮面やドレスといい、キラキラなものをよく目にする街なのです。

まずはこれ。どん。

デコゴンドラ(小
きらんきらんに飾り立てられた、デコトラならぬデコゴンドラ。

ほかに冒頭を飾る写真ないんかい! というツッコミが聞こえてきそうな気がしますが、たぶん気のせいでしょう。気のせいということにして。

次、これ!

羽ペン(小
ショーウィンドーの中の羽ペンとインク!
これのどこがキラキラかって? 考えるな! 感じろ!(笑)
ファンタジー書きの目には特別まばゆく映るのです。

次! 聖マルコ広場に面した『カフェ・フローリアン』
カフェ入口(小

1720年創業の老舗カフェです。現存する最古のカフェなのだとか。
コーヒーは、東方貿易に従事していた商人によってヴェネツィアにもたらされ、それからヨーロッパ各地に伝わっていきました。というわけで、それを供するカフェもヴェネツィアが発祥の地なのだそうです。
いやもうここが、カフェとは思えないほどきらびやか。じゃん。
カフェ店内(小

ハムチーズ(小
ここでハムチーズサンドをいただきました。使われているのは銀食器なんだぜ。すごいや!
こんなところに長居して小説書いてみた~い!ヾ(≧∇≦)ノ"
ちなみにWikiに載ってる店内写真もすごいです
『カッフェ・フローリアン』(Wikipediaサイト)

あとは定番のヴェネチアンガラスのお店や、
ガラス改(小

カーニバル用の仮面のショーウィンドー。
仮面(小

ちなみに使う当てもないのに仮面を買ってしまいました。しかもふたつも!(笑)
マイ仮面(小
ちょうどカーニバル前だったため、街中いたるところでこういうものを売っていたのです。
それで、見ているうちについ…

ちなみにお菓子屋で見つけたチョコレートも仮面。
チョコレート(小

ラストは、ヴェネツィアの空港の免税品店の前に置かれていたマネキン。
マネキン(小

ここもカーニバル仕様でした!

街中の人が仮面をつけて仮装するというカーニバル。前ふりの時期ですらこんなに楽しげなのですから、本番の盛り上がりはきっとこの比ではないはず。

いずれカーニバルものぞきに来てみたいものです~♪







イタリア旅 その2

雪のおかげで外を出歩かないので、更新が早めですw


今回はヴェネツィアでの話。

一番の観光名所である聖マルコ広場に向かう途中、ある橋が目に入りました。これです。

ため息の橋(小)

「あれは『ため息の橋』っていうんですよ。宮殿内の裁判所で有罪になった罪人が、もう二度と出ることができないとされる牢獄に移されるときに、その橋の窓から見える街の景色にため息をついたことから、そう呼ばれるようになったんです」

…と、資料で読んだことをそのまま知ったかぶるわたし。
「ほんと!? そう聞くと萌えるわ~!」と食いつき、がぜん熱を込めて橋の写真を撮り始める小田さん。
いまの話のどのへんが萌えるのかよくわかりません先輩! 笑

で、ついにやってきました。ひずきの旅の目的その2!

ドゥカーレ宮殿(小)
ドゥカーレ宮殿。
この写真はごく一部。奥にまだ広がっています。

長いこと共和制が続いていたヴェネツィアの、歴代の総督の居城です。
外観からして装飾の細やかな、とても優美で豪奢なお城なのですよ。

内部はこんな感じ。
宮殿内(小)

宮殿階段(小)

出発前から楽しみにしていたこともあり、「すてき、すてき~!」とひと通り盛り上がったのですが、その後、宮殿よりも予想外にひずきの心をとらえたものがありました。

それは……牢獄。

いえ。ドゥカーレ宮殿とせまい水路をへだてた隣に牢獄があり、そこも見学できるのです。

宮殿と牢(小)
宮殿(手前)と牢獄(奥)

その宮殿と牢獄を結ぶ橋こそが、先ほどの「ため息の橋」というわけです。

「アルカサルの恋物語2」のカバー・コメントにも書きましたが、わたしは城壁フェチ。正確に言いますと城壁内の通路フェチというか、石造りの古くてせまい通路にときめいてしまうのです。

というわけで、今回、こんな光景にハートを射抜かれてしまいました。どん。

橋内部(小)
ため息の橋の内部です。
すばらしい石造りの古くてせまい通路ではありませんか!!! 笑

萌え上がって何往復もしてしまいました。ため息の橋をこんなに嬉々として渡る人間も珍しいのではなかろうかという勢いで。

牢獄の入り口はこんな感じ。その先もいい石造りですね!
牢入口(小)

牢獄の中に入るとこう。いいっすねぇ! …ちょっと広いけど。
牢内1(小)

独房の配置はこうなっています。これ、避難経路の案内ですが(笑)
避難地図(小)

これが牢内。
牢内2(小)

独房の入口。
独房入口(小)

宮殿から見た、ため息の橋と牢獄。
橋と牢(小)

この日はもう、これだけでお腹いっぱい胸いっぱい。 ・:*:・(*´∀ `*)・:*:・シアワセー

とはいえ、これだけでは石造りに興味ない人にはあまりにおもしろくないと思われるので、おまけ。

お姉さん(小)
ドゥカーレ宮殿前にいたステキなお姉さん。
コスプレかなー??

ところで、小田菜摘さんが早速ブログを開設したそうですよ~
コチラ → 『桜の下の人魚姫』



イタリア旅 その1

このほどコバルトの先輩作家、小田菜摘さんとイタリアへ旅行に行ってまいりました~!

往路にややトラブったのですが、それは小田さんが記念すべき初ブログ記事に書かれるということなので、割愛して。

渡航の時間を別にすると、ローマ2日、フィレンツェ1日、ヴェネツィア2日という配分の旅程でした。今回の旅における、ひずきの主な目的は以下のみっつ。

フィレンツェの「サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局」と、ヴェネツィアの「ドュカーレ宮殿」、そして水路でゴンドラに乗る! でした。

今回はその、最初の目的についてご報告したいと思います~(*'◇'*)ゞ


「サンタ・マリア・ノヴェッラ」は、現存する世界最古の薬局です。

13世紀にドミニコ会の修道士たちが、修道院内で栽培した薬草を調合し、販売し始めたのが起源。その後17世紀に薬局として正式に認可されてからは、当時フィレンツェの君主だったトスカナ大公から王室御用達の称号を受け、ヨーロッパの王侯貴族が顧客に名を連ねていたのだそうです。

うぉぉ華やか! 萌ゆる! (≧ω≦)=3=3

『恋、ときどき香りの魔法』を読んでくださった方はお分かりかと思いますが、わたしは香りに少なからず興味がありまして、薬草や香油という響きに目がないのです。
そしてこのお店では、多くの商品が、創立当時の修道士たちの記したレシピをもとに作られているとのこと! ステキ!!

もっとも有名なのが、16世紀、フィレンツェの大富豪メディチ家の娘であるカテリーナ・ディ・メディチが、フランスのアンリ2世に嫁ぐ際に持っていったとされる「アックア・デッラ・レジーナ(王妃の水)」。

フランス宮廷の貴婦人たちの間で大流行となり、現在のオーデコロンの起源と言われているこの商品も、当時のレシピをもとに500年間変わらない調合が続けられているそうです。

香り好きにはたまらない話!!

で、フィレンツェに着くなり早速行ってみました~。

入口(小)
これが入口。ひかえめ!

この街では店もホテルもみんなそうなのですが、入口がやたら狭いため、気づかずに2回ほど前を通り過ぎてしまいました。

ところが、中に入るとこんな。

中1(小)

さらに進んでいくと、こう。めっちゃ奥行きがあります。

中2(小)

中3(小)

ちなみに天井はこんな感じ ↓ ステキ!

天井(小)

売り場は商品ごとに分かれています。こちらは香水の売り場。
お姉さんにことわって撮らせてもらいました。

香水売り場(小)

カウンターでは香りを試すことができます。
横は商品の陳列棚。

こちらは石鹸系の商品の陳列棚。

商品棚(小)

通りに面したショーウィンドーにはもちろん、目玉商品である「王妃の水」が置かれています。
王妃の名前を冠しているだけあって、演出もキラッキラ! 笑

王妃の水(小)

建物内部は、14世紀に建築された修道院の趣きを残したシックな雰囲気。16世紀にまとめられた「薬草図鑑」や、軟膏を入れるための古い陶器などが各所に置かれ、お店自体にも見どころがたくさんあります。

いやもうね、ここが旅の目的のひとつでしたからね!

往路のトラブルのせいで、楽しみにしていたローマで思うように観光できなかった傷心にややしょんぼり気味だった小田さんを尻目に、ひとり鼻息も荒く店内を歩きまわりました!

高いのでたくさん買うことはできず、欲しいものの中から選びに選ぶこと数十分。
これが今回の戦利品です。じゃん。

戦利品(小)

「王妃の水」の香水(現在は「サンタ・マリア・ノヴェッラ」の名前で売られています)、
ミルクソープ、
そしてリキュール 「メディーチェオ」

実は、リキュールは買いまちがえてしまいました…orz
わたしがねらっていたのは、「アックア・ディ・サンタ・マリア・ノヴェッラ」。

初代薬局長を務めたドミニコ修道士のアンジョロ・マルキッシが、1614年に記したレシピを元につくられています。スペアミント、ペパーミント、セイロンシナモン、サンタマリア草(コストマリー)などのハーブのエッセンスが凝縮された、飲むハーブ水。
(※サイト内の説明より)

 ↑ これを選んだつもりだったのです。いかん。予習不足でした。

でも一番の目的だった「王妃の水」は無事ゲットできたのでホクホクです!
 .:*・゚(*´∀`*)゚・*:.

ちなみに肝心の香りですが…意外にもシンプルでさわやかで軽い感じです。品が良いわりにゴージャスではないので、日常使いによさそう。

……と、ここまではしゃいだ記事を書いておいてなんですが、実は日本にも店舗があります。
興味のある方は是非のぞいてみてください。

『サンタ・マリア・ノヴェッラ』公式サイト(日本語)

あと小田さん、ブログの開設を楽しみにお待ちしてますので~!ヾ(=゚ω゚=)ノ゛



豆腐づくしのコース万歳!

先日京都に行き、「上七軒 くろすけ」というお店に連れて行ってもらいました。

私の大好きな豆腐料理のお店です。しかも建物は元お茶屋だったとかで、とても風情のある古民家なのです。入っていくだけでもドキドキしました~。

お店に入って框を上がると階段箪笥があって、そこを上って二階に行くんですよ。おもしろい。


はい。みんなでお座敷についたところで料理が運ばれてきます。

一品目は、お店自慢! こだわりのおぼろ豆腐! 

クリーミーでほんのり甘く、いちおうお塩も添えられていましたが、そのままで充分おいしい。
豆腐ばんざーい(≧ω≦)=3

…と夢中になるあまり、写真を撮るまもなくたいらげてしまいました。反省。。。

次は胡麻豆腐と、京野菜の…何か。

胡麻豆腐(小
(お品書きがなくて確認できなかった…)

次が湯葉とお魚のお刺身。

湯葉の刺身(小

お吸い物。

お吸い物(小

生麩の田楽。

生麩の田楽(小

黒豆のおこわ。

黒豆のおこわ(小

お酒も色々あったのですが、せっかくなのでお店に合わせて「古都千年」という銘柄を頼みました。

後でふり返ってみると、そんなにたくさん食べてないことに気がつきますが、みんなで飲んでしゃべっていると、なぜかすごくお腹いっぱい、胸いっぱいになるものなんですよね。

ちなみにこのお店、舞妓さん、芸妓さんを呼ぶこともできるそうです。わ~、呼びた~い!!
.:*・゚ ヾ(=゚ω゚=)ノ゛ ゚.+:。
…って、無邪気に言えるような額じゃないことだけは分かります。さすがに。

最後におまけ。

呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃ…じゃーん?

カーネルさん(小

うちの近所のカーネルさんの身に何が起きたのか、とても気になります。


「上七軒 くろすけ」



プロフィール

ひずき優

Author:ひずき優
2月6日生まれ。
2007年度ロマン大賞入選。

変わり者が多いと言われる水瓶座、細かいことは気にしないO型。座右の銘は「果報は寝て待て」。今日も他力本願で生きています。


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