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NINJA AKASAKA

こんにちは。桜がキレイな季節になりましたね。

3月はわりと静かな毎日でした 〆(・ω・。)

そんな中、2つだけ特別なトピックスが。ひとつは「ノートル・ダム・ド・パリ」の舞台を見に行ったこと。これは長くなりそうなので後日語ります。

そしてもうひとつが、赤坂にある忍者屋敷レストラン「NINJA AKASAKA」に行ってきたこと。

公式サイトによると、「『忍者が本気でおもてなしをしたら?』を具現化したエンターテイメントレストラン」だそうです。

いやこれ、すごく楽しかった!

以下、力いっぱいネタバレです。これから行く予定のある方は、絶対読まない方がいいです!


まず入口からしてよくわかりませんでした。のっぺりとした黒い壁の中に、ぽっかりと穴が空いているという感じ。暗い階段を下りていくと、そこには四方を壁に囲まれた受付があり、早速黒装束に身を包んだお姉さん――失礼、くの一が予約を確認してくれます。

その後、くの一はおもむろにパンパン! と手をたたき、「お客さま、ご案内~!」と声を張り上げました。いったい何が起こるの!? ときょろきょろ。だって四方を壁に囲まれてますからね! ドアとかないんですから!

するとなんと! どこからともなく新たな忍者が現れたではありませんか…! えぇぇっ!?

…と、テンション高く説明しておいてなんですが、これは私が立っていた場所からは見えなかっただけで、友人によると普通に(?)壁から出てきたそうです。

新たにやってきた忍者も、覆面をして全身黒装束。…でも足元はクロックス。そこはイマドキ。

その忍者が、出てきたのとは別の壁を押すと、ガコッと開いてお店の中へと入っていくことができました。おー。

しかしそこは忍者屋敷。中は暗くて狭くて入り組んでいます。曲がって、下りて、曲がって、上って…とくり返した後、案内をしていた忍者が突然「おーっと!」と叫んでふり返りました。

その拍子に何かをゴトっと落としたお兄さん、素に戻って「私もおーっと!」とか拾っていましたが、ハプニングのようなのでそこは見なかったことにしてw

…はい。ひと声叫んでふり向いた忍者は、

「床が途切れていて、このままでは向こうへ渡れません! ですが心配しないでください。私が忍術で橋をかけます!」

と申し出てくれました。このへん迫真の演技です。というわけで我々も「な、なんと…!?」と驚いてみる。

前をのぞくと、確かに前方に穴が空いていて、床下には大判小判ざっくざくの箱が…!

宝箱をそんなとこに置いておいていいんですか!? しかも蓋あいてますけど! ていうか、橋をかける忍術なんてあったっけ!?

とか野暮なことは言いっこなし!

忍者は指で印を結び、「臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前! はーっ!!」と叫びます。

しばし見守る我々。しかし何も起こりません。すると忍者、ふり向いて言いました。

「力が足りないようで、一度では橋が下りません」

も少し修行してください!!!

…というツッコミは置いておいて。

忍者は「申し訳ありませんが、ご一緒に呪文を――」と言うではありませんか。てっきり「臨・兵・闘・者(以下略)」の九字護身法かと思い、「まかせて! これでも中高は漫研部員だったのよ!」(←)と唱える気満々になりますが、続いた言葉は。

「お客様もご一緒に、にんにん! と唱えてください」

えーーーっっ (-益- )

と、内心超不満のひずきをよそに、ノリのいい友人達は元気に唱えます。

「にんにーん!」

友達だけに押しつけますまい。はい。私もいちおう唱えましたw

そして無事に橋は下り、我々は忍者の里に入ることができたのでした。…察するにさっき落としたのは、橋を下ろすためのリモコン(ry

食事はすごく手が込んでいておいしかったです。

ちなみにメニューは巻物の形をしています。私はごく普通にコースを頼んでしまったのですが、グレープフルーツに刺さった小刀を抜くとそこからドライアイスの煙がぶわっと噴き出す『ズワイガニとグレープフルーツ 水平抜刀霧隠の術』や、『灼熱投石鍋 葉隠の術』、忍者からの賄賂であるという小判型デザート『越後屋と悪代官』などのアラカルトメニューもあります。

とにかく世界観を作り込んだテーマパークみたいなお店でした。

スマホで写真も撮ったのですが、暗かったため、すべてボケてしまっているという残念な結果に。

いちおうこれだけ載せておきます。

前菜(小
前菜(手裏剣グリッシーニ)

サザエ(改(小
サザエ爆弾焼き



『NINJA AKASAKA』プロモーション映像


興味ある方、ぜひ一度訪ねてみてください!


『NINJA AKASAKA』公式サイト



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プロフィール

ひずき優

Author:ひずき優
2月6日生まれ。
2007年度ロマン大賞入選。

変わり者が多いと言われる水瓶座、細かいことは気にしないO型。座右の銘は「果報は寝て待て」。今日も他力本願で生きています。


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