スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

羊皮紙にさわってきました!

人類の書の歴史の大部分を占める羊皮紙。歴史小説やファンタジー小説の中に頻繁に登場するわりに、実際に目にすること&触れることはとてもめずらしいと思います。
なぜなら現代の日本においては羊皮紙を使うことも、羊皮紙の本を読むことも、まずありませんから!

ヨーロッパを旅行すると、教会の宝物庫などでたまに羊皮紙を綴じて作成された古い装飾写本を目にすることもありますが、それも大体はガラスケース越し。

よって、羊皮紙や写本というのはそういうものだと。現代人はふれることのかなわない歴史の遺産なのだと、ひずきはずっと思っておりました。

が!

このたび、実際に羊皮紙にふれることのできる公開講座が催されると知り、そっこー参加を申し込みましたですよ!

といっても対象は何しろ羊皮紙です。歴史の遺産です。『ふれる』というのは『実物を目で見る』ということかなーと、少々半信半疑で行ってみたところ……

本当に手で触ることができました!!!

というかガラスケース越しでないってことだけで既に感動であります! (≧□≦)ノイェー!!

しかもいろんな種類のものが展示されていました。公文書から時祷書、楽譜、そしてなんと写本まで!

以下、撮ってきた写真をご紹介。

展示1_convert_20140825020720

展示2_convert_20140825020731

展示3_convert_20140825020100

展示4_convert_20140825020205

展示5_convert_20140825020745

展示6_convert_20140825020758

写本_convert_20140825022643

写本2_convert_20140825021056

展示7_convert_20140825020810
巻物状だったユダヤ教のトーラーなど、展示用のテーブルにのりきらなかったため、さりげに窓辺に置かれていたりとか(笑)

様子_convert_20140825020826
こんな感じで、思い思い展示されていたものを見ることができました。

ちなみに受講者には、山羊、羊、子牛の皮で作った小さな羊皮紙がサンプルとして配られました。

サンプル_convert_20140825020851
サンプル(上から山羊、子牛、羊)

それらを家に持って帰ってやったこと → 端っこをちょんぎって水につける
いえ、興味があったのです。だって皮だし。紙よりも丈夫だと言われているし。次作の冒頭でいきなり写本を水に沈める予定だし(←)。どうなるのかなーって。

結論=破れませんでした! 紙とちがって溶けたりしないのですね。ただ乾かしたところ、めっちゃ歪んでしまいました。

サンプル2_convert_20140825020900
(乾かしている間に、山羊の破片だけ風に飛ばされ行方不明に……)

もちろん講義の内容もおもしろく、ネタもたくさん集まり、大変ためになりました。

羊皮紙について、詳しく知りたい方は以下のサイトを訪ねてみてください。

『羊皮紙工房』(講座を担当した八木先生のHP)

写本コレクションのところに、今回展示されていたもの(一部)の説明がありますよ~!!



スポンサーサイト
プロフィール

ひずき優

Author:ひずき優
2月6日生まれ。
2007年度ロマン大賞入選。

変わり者が多いと言われる水瓶座、細かいことは気にしないO型。座右の銘は「果報は寝て待て」。今日も他力本願で生きています。


当サイトにおける全ての文章・写真の無断転載、記事への直リンクはお断りさせていただきます。またメールフォームのお返事には、しばらくお時間をいただく場合があります。ご了承くださいませ。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。