オレンジ文庫から新刊が出ます!

今年の一月に創刊した集英社オレンジ文庫。そのレーベルから 8月20日(木)に新刊が刊行されることになりました~!

『書店男子と猫店主の長閑なる午後』

あらすじ:
横浜は元町。静かな裏通りに、古い洋館を改装した『ママレード書店』はある。橙色の蝶ネクタイがトレードマークの猫・ミカンが店主だ。駆け出し絵本作家・賢人は本業だけで食べていけず、学生時代の先輩兼オーナーの篠宮に誘われ、昼間はここでアルバイト中。アルバイトを始めておよそ半年、賢人は店で白昼夢を見るようになる。どうやら原因はミカンらしくて…?

というわけで、ひさしぶりの現代物です。

実はこの作品には軽ーく原案がありまして…

以前 『アール座読書館』 の記事にて紹介した、オレンジ文庫のCMを覚えてますでしょうか。

『オレンジ文庫のCM 坂口健太郎vr.』

CMの中で文庫を読み、登場人物のセリフを実際に口にしてうっとりしている書店員のお兄さんと、オレンジ色の蝶ネクタイをつけている猫の店主は、オレンジ文庫のイメージキャラクターです。

そのキャラを使って書店ものを、というのが今作のコンセプトでした。

そういうわけでカバーには、なんと! 書店員のお兄さんと猫店主が登場してくれました!!!ヽ(≧∇≦)ノ

下に書影を貼りますが、もう…、もう…!(←すばらしさに声も出ない)

そしてそして今回、ありがたいことにカバーの撮影にお邪魔させていただきました!

場所はCMのときと同じ『アール座読書館』。撮影準備が整った後、書店員さん役の坂口健太郎さんの登場…ねぇ、ヤバいんですけど! カッコいいんですけど! どうする!? どうすればいいの!? Σ(* ̄△ ̄*)

…いや、だって私、CMのお兄さんのイメージで小説を書いてしまったわけですよ。

やさしそうで物柔らかな、…でも天然というか、ちょっと頼りなさそうなところもある、あの雰囲気ですよ。

ところが実際に撮影現場に現れた坂口さん扮する書店員のお兄さんは、ひたすらカッコよく、なんかこう天然とか頼りないの対極にいる感じでアワアワしてしまいました。イケメンはエプロンと丸メガネを着けていても見栄えがするんですね…!

文庫のカバーの撮影と同時に、集英社の読書情報誌『青春と読書』のインタビューに掲載される写真も撮影していたのですが、そちらはもっとオーラがハンパないです! カバーとはまたちがった雰囲気&演出のせいか、表情がミステリアスでクラクラするしもう…!!

…というわけでワタクシ、現場でずっと・:*:・(*´∀`*)・:*:・な顔して眺めていました。

そしてもうひとり(?)の主役、猫店主のブリちゃん!

彼も天使でした。おそらく猫好きの人は、ひと目見た瞬間に恋に落ち、モフりたくてたまらなくなるような魅惑のプリンスです。人間でもしんどいような長時間の撮影に、健気に応えてくれました。猫なのにプロ…!

撮影に呼んでくださった編集部の皆さま、本当にありがとうございました!

そして 20日発売の『書店男子と猫店主の長閑なる午後』、どうぞよろしくお願いします!!!

書店男子と猫店主の長閑なる午後 (集英社オレンジ文庫)書店男子と猫店主の長閑なる午後 (集英社オレンジ文庫)
ひずき 優

集英社 2015-08-20

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合わせてこちらも。9月号に坂口さんのインタビューが載りますよ~
『青春と読書』



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プロフィール

ひずき優

Author:ひずき優
2月6日生まれ。
2007年度ロマン大賞入選。

変わり者が多いと言われる水瓶座、細かいことは気にしないO型。座右の銘は「果報は寝て待て」。今日も他力本願で生きています。


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